塩梅

斎藤アキノブです。
本日akki作業

衣裳にタタキに色塗りに
舞台に上がるためのセットの総仕上げ

みんなで協力して、愛着を持って取り組みます
字と同じで必ずそういうのは伝わりますから


僕は色塗り隊に加わる

なかなか思ういい色が出ない
ちょっとずつ色を足して混ぜて理想に近づける
最終的にはほんのちょっぴりの違いで色が変わる

稽古場では新たな舞台セットが出来上がっている
最初は大胆だが、やはり最終的にはちょっぴりの違いで舞台が引き締まる

役者のお芝居も、決まるのはちょっぴりの違い、なのかな?

役者の僕は色塗りで言うところの入れられてる容器でしかなくて、
僕の器にどんな色が混ざって出来上がっているのかまだ良くわからんのです

人はこれを青いと言うのでしょう


「青にもたくさんの色があるのだよ、アッキー。
お芝居は是か非か、ではないのだよ、アッキー。」
と演出家。


本番まであと4日

本作品、まだまだいい塩梅で進化していけます