稽古場日誌Vol.14 「明日に備えて」

明日に備えて、また明日に備えて、の繰り返し。
稽古とはそういうもんだ。

とはいえ、小生、短期集中型なので、
朝から晩まで終日ぶっ通しの稽古など、
到底できません、やれません、やりません。
今日解消できる容量というものは決まっているのです。

だいたい、小・中・高校と長くても50分授業です。
大学だと70分か90分?
我々、そんな教育受けてきたんだから。

稽古もさることながら、
芝居の尺(時間)だって90分が限界じゃなかろか?
観る方だって、そんな教育受けてきたんだから。

というわけで、上演時間90分を目標にしております。
それ以上になるようなら、バッサバッサと切っちゃいます。
制作サイドからも口酸っぱく言われております。

本日は、稽古お休み。
稽古自体がお休みといっても、やることはたくさんあるのです。
台本修正、音楽プラン、美術プラン、そしてこの日誌。

明日に備えて、また明日に備えて…

久次米健太郎