29日目「二巡目」張 徹雄


本日の予定は、日曜に最後(ラスト)まで大筋をつくったので、
冒頭に戻り、最初から細かいところを創っていきました。
ここまでは進もうと、当初目標をたててはいたのですが、
いざ、始まると、演出が細かく、
思ったほど進めずに、終了しました。
僕たちもうまくいかない事が多々発生して、
何か空気も停滞していたような。。。


「考え悩んでも解決しません、やってみるしかないんです、演じるんです」
とある演出助手の言葉が、ふと頭をよぎりました。

うん、やろう、やってみよう、それしかない!!

しかし、厄介な事に、「一世一代の大芝居」を
演出助手に求められていたとしたら、

自然と、余計に力が入るのか、声だけになってしまい、
感情もへったくれもなし。

はぁーーーぁ、くぅっそぉーーーー。

空回り、空振り、空元気で終わりました。

悶々と稽古場を後にし、帰宅。

今作に挑むにあたり、課題を自分なりに課していたが、
いい感じで、その課題の壁にブチ当ててくれました。
感謝します、『愚鈍起承転浪漫譚』 に。

でも、不思議と晩酌のビールだけは今日もうまい!!
感謝します、生きて、創作活動をしている事に。


演出家からの駄目(アドバイス)を
台本と照らし合わせ、
チェックしている、
新人俳優の嵐役の、齋藤さん。



本日の縁の下の立役者、シンクロ仲間のUさん。
見学だけの予定が、今日1日、演出助手として
演出家の補佐をしていただきました。
ありがとうございました。