Vol.13「 デイバイデイ」水谷純子

今日は、ある小道具が稽古場にとどきました。
しかもキャストの人数×3個=42個?すごい数です。


皆、コレを自宅に持ち帰り日々猛練習です。
稽古場でも、「休憩!」の声がかかると、
休憩せずにコレの練習が始まります。
半開きの口、目は寄り目、必死の形相、アホな顔。


今回の合い言葉は「アホなことしよう!」
ですが、「アホやなぁ」とお客様に笑って頂くには、
「アホほどやらないかん」ということで。
だから、皆、アホな頭とアホな体をアホほど使って、
アホなことをアホみたいに稽古しています!

そう、今さら「アホやった~」と気付いても、もう遅い。
「阿呆」で居続けるためには、気力・体力・瞬発力・持久力・発想力・想像力を
一斉一瞬に動かす、アホみたいな力が必要だそうで。

これを「馬鹿力」というのかしら。
人間様は、動物様の力にはかなわんということですね。


というわけで、
稽古場への道中いつもバッタリ出くわすニャンコ
毎日可愛いアホな顔で、ご挨拶。


水谷 純子