Vol.1「ケイコハジマル」


3週間のワークショップを経て、
シンクロナイズ・プロデュースの「猫」
ついに稽古始まりました!

本日、顔合わせ。
とはいうものの、ワークショップ参加からの出演者なので、
再び顔を付き合わせたという程度で。



稽古場に現れるや否や、ワークショップの内容を稽古する姿もチラホラ。
あるべき稽古場の姿が一日目から展開されている。


さて、事務的な書類関係を皆さんに渡して説明。
そのあとは、稽古場ツアー(←稽古場から更衣室、倉庫、事務所を一巡りする稽古初日の習わしのようなもの)。
そしてお待たせ、作品主旨とあらすじを発表し、台本を配布。
かるーくさわりを読み合わせ。

みんなキョトンと苦笑い。今回の作品は、一筋縄ではいかないらしい。
もとい。今回の作品も、一筋縄ではいかないらしい。

話変わって、台本配布にあたり、素敵なお知らせが。

新しいコピー機が稽古場にやってきたのだ。
毎分70枚の高速。ソート付き。
今まで役者諸君が腰を曲げ、指を舐め、
ページ毎に一枚一枚仕分けしていた台本を
一手にスピーディーに仕分けてくれる。
加筆、修正、差し替え多い作家の強い味方。


私は、この救世主コピー機を「ガッツ君」と呼ぶことにした。
ガッツ君なしでは、この稽古を乗り切れない。
役者共々、コキ使いまっせ!

久次米健太郎