Vol.4「面白い!」(八日市 紋子)

yokaichi今回、初参加の八日市紋子です。
生粋の新参者の体で、ドキドキワクワクしながら楽しんでいます。

男性率の高い稽古場
原作を元に、一から作り上げる芝居
側筋の筋肉痛
などなど…
何もかもが初めてです。

とくにシーンの作り方。
登場人物を演じたり、セリフを言ったり、ということでしか
シーン作りをしたことがなかったので
「あんなものを使ってこんなことしちゃうんだ。」
「あ。そんなことをそんなふうにやっちゃうんだ。」
とか、いちいち驚いたり感心したりしています。

今日も念入りに身体訓練(ストレッチ、筋トレ、ムーブなど)をしましたが、初めてする動き多数。
つらくてまったくついていけない動きもありました・・・。
それもそのはずで、
あんなにいろいろ役者がやらなければならないなら、体も自由に動けなきゃならないのだろうな、と納得です。
何もない空間に、ちょっとした工夫で海を作ってしまったり、蛙を大量発生(笑)させてしまったりするのですから。
蛙は半分冗談にしても、初めてづくしに戸惑うより「こんな方法があるんだ!」とびっくりしながら面白がってます。

お客さまにも絶対面白がってもらえる!て思い込めちゃいます。
私が観客だったら、「うわあ。こんなことしちゃうんだ。」て絶対面白がるだろうから。
まだまだ始まったばかりなのに、もうびっくりづくし。
これから印象的なシーンがどのように作り上げられていくのか。
それを目の当たりにできるのだと思うと、とてもワクワクします。
そして、そこに当事者として関わるのがとても光栄です。

八日市 紋子