下北演劇祭’10 世田谷区民演劇の演出をします。

昨日、下北沢演劇祭’10世田谷区民演劇の出演者オーディションがありました。
Aグループの演出を久次米が担当します。
(上演日程:2010年2月20日〜21日)
※Bグループは本多劇場の大岩正弘さんが担当します。

作品や詳細は随時アップします。

補足までに…
実は、10月には都の高校演劇地区大会の審査員という役目も高校演劇連盟から仰せつかりまして。
当プロデュースの公演含め、9月から来年の5月まで休めそうにありません。

下北沢演劇祭の主旨には、
「地域に根ざした手作りの演劇祭」
「参加型のイベントとして皆で演劇を楽しもう」
とあります。

どこかで聞いたぞ、どこかでやったぞ。
ずっと、私の通ってきた道です。
秋浜悟史、大橋也寸という関西二大演劇教育者に教えを請うたので、
一番得意とする分野なのですが、とうとうその役目がやってきたという感じです。

オーディション参加者は、年齢層の幅が広く、10代から70代までの30名余りの方が来られていました。
これは面白いことができるぞ!
と、瞬間に思い、ほくそ笑んでしまいそうでしたが、
とりあえずは、審査員のモードで黙りを決め込んでいました。

で、作品はまだ決まっていません。
レパートリーはいくつか考えてはいますが、
どうせなら、出演者の皆さんにやりたい作品を持ってきてもらおうかと。
主に土日稽古なので、稽古日数も少なく時間もないのですが、
こういう事に、面白みを感じてしまいます。
いいんです。「参加型のイベントとして皆で演劇を楽しもう」
が主旨なのですから。

久次米 健太郎