愚鈍起承転浪漫譚

シンクロナイズ・プロデュース 次への回路#5

『愚鈍起承転浪漫譚(ぐどんきしょうてんろまんたん) 』

セルバンテスによる 久次米健太郎 台本・演出

▼日時 2011年7月28日(木)〜31日(日)

28日(木)19:30~
29日(金)19:30~
30日(土)13:00~/18:00~
31日(日)13:00~

▼会場 吉祥寺シアター
〒180-0006
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22
(MAP)

TEL:0422-22-0911

※JR・京王井の頭線、北口より徒歩5分

 

【あらすじ】

劇団の演出家、姫路は「なにもない空間」で読書に耽っている。
彼は現代を生きる 「遍歴の騎士 ドン・キショーテ」… だと思いこんでいるらしい。
が、余命はいくらばかりか。
仕方なく彼の最期を華やかに見届けようと一致団結した劇団員たちは、
妄想の世界で理想を追い求めて旅に出ることにした演出家と共に、
一世一代の「お芝居」を創ることを決意し、結末の見えない旅に出る事にしたのだが…。

「現実」と「理想」の狭間で苛まれる男と、
それを取り巻く愚鈍な俳優・スタッフたちの劇中劇… 中劇が始まる。

【ご挨拶】

未曾有の事態にお芝居をやる。
作品変更も余儀なくされた。しかし、それが『演劇』というものなのだ。
今だからこそ何が出来るのか、この状況だからこそ何をするのか。

若き頃、芝居とは「愛」を与えるものだ、と師に教わった。
芝居をするには「覚悟」が必要だ、とも教わった。
青臭くも、その言葉を信じて今日まで続けてきた。

この作品が、「愛」と「覚悟」の物語になっていることを信じて…
なぜなら『ドン・キショーテ』も「愛」と「覚悟」の物語なのだから。

久次米 健太郎 (代表/台本・演出)

【出演者】

水谷 純子 早川 毅
横溝 浩一
草光 純太
張 徹雄 河之内 伝
高石 直美 井口 和宣 えんどうまめこ 安藤 宏人 伊藤 千晴 齋藤 皓允

【スタッフ】

作・演出:久次米 健太郎

音  楽:東城 裕之

照  明:芦辺 靖

音  響:宮田 充規

美  術:櫛田 好伸[クリエイティブボックス]

舞台監督:渡辺 了[(株)ダイ・レクト]

制  作:木寺 美由紀