近況報告

久々の投稿となりました、久次米です。

忙しさにかまけて、思い通りに事が進みません。
予定していたワークショップも延期となってしまいました。

9月〜10月は、東京都の高校演劇地区大会の審査員。
本年度は中央地区を担当させていただきました。
毎年、高校生の上演を非常に興味深く拝見させていただいております。

11月に入って、東京都大会(中央発表会)。
こちらは、審査員ではなく、いち観客として。

以下、中央地区からの推薦校

○村田女子高校「本年度の夏期休暇期間は短縮されました。」

東京都教育委員会賞 関東大会(甲府会場)へ推薦。
榊原記念創作脚本上演賞

凛々しい乙女たち、おめでとう!

個性豊かな女優陣が、活き活きとその「場」を生きた、素敵な舞台でした。
「文学性が乏しいねえ〜」って言ってゴメンね。
けれど誰にも真似できない「貴方たちらしさ」と「エネルギー」は
中央大会でも観客の心を掴んでいたと思います。
文学性が乏しくたって私はこの作品、好きです。


○都立新宿高校「ひたすら、国道6号線。」

東京都高校演劇研究会賞、創作脚本賞:高木優希

高木優希くん、そして新宿高校の皆さん、おめでとう!

高校生活の「理想(妄想)」と「現実」。そして現代の私たちの抱える問題を
高木くんなりの視点(答えもなく解決策もないが見出そうとする気持ち)で
「劇的」に仕上げていたと思います。
背伸びした感はあったけど、部員たちそして顧問の先生に恵まれて
刺激的な作品になっていたと思います。見応えは充分。

この二作品、毛色も訴求性も全く違うものでしたが、
だからこそ演劇って面白いんだなと思わせてくれた二作品でした。

補足ではありますが、
一昨年審査させていただいた城東地区、
○都立足立高校「恋愛妄想 ダメ、ぜったい!」
拝見し、相変わらずバカやってるなと思いつつも、
男性陣の健在ぶり(成長ぶり)にはある種の感動を覚えました。

 

そんなこんなで、本業、シンクロナイズの会場下見などを終えて、
秋は過ぎ去ってしまいました。
現在、来年2月からワークショップを実施しようとカリキュラムを練っております。

また、来年の公演は少し違った企画を現在進行中です。
夏あたりになるでしょうか。

近況報告でした。

久次米健太郎