世田谷区民演劇「三人姉妹」稽古行進!

芝居の稽古もそうだけれど、
そろそろスタッフワークも固めないとならない時期。

舞台装置、照明、衣装、小道具、音楽、効果音…などなど。

話は変わるが、実は小生、音楽家になりたかった。
作曲家、指揮者という部類。
建築家を夢見ていたこともあった。
デザイン、設計の部類。
あとプロ野球の監督。
これは、夢から覚めない夢とはいかない。

いつの間にか夢果てたわけだが、
どれもが出来る職業をみつけたわけだ。
それがお芝居の演出家。
音楽も、指揮も、デザインも、設計もできる。そしてもろ監督。

あれもこれもと欲張りな人種である。
しかも、実作業は各スタッフにお任せで、
あれがしたいこれがしたいと、自由気ままにわがままを言って
実現してもらえるのだからこんなにいい職業はないわけで。

しかし、大変なのですよ。
イメージする力、伝える力、問題点を発見する力、構成する力、うそぶく力。
これ、演出家のお仕事。
そして孤独に苦悩することが演出家の最大の力。
そう簡単にはいかない。
演出家がスカタンだと、概ねスカタン芝居ができあがるのだから。

あれもこれもと欲張った責任取って、
さあ、進みますよ…前進、行進!

行進で思い出した。
エンディングの行進曲を選曲しなければ。
うん、これで行こう。
ってことは…
ここはこうして、っといろんなところに派生して…
また、新たなアイデアが浮かび、
役者とスタッフが混乱する光景が目に浮かぶ。
うーん苦しいはすなわち楽しい。
だから演出家やめられない。

はい行進…
衣装を確認しながら、
小道具選択しながら、
装置を決めながら、
音楽もやらなきゃならない!

ああ、大変だ!