世田谷区民演劇「三人姉妹」稽古順調!

冬到来。
気温差も激しく体調管理も難しい季節となりました。

皆様三連休いかがお過ごしでしょうか?
私は、世田谷区民劇場Aグループの稽古・稽古・稽古の三連休?です。

さて、立ち稽古に突入しました。
相も変わらず無茶を承知で、参加の皆さんに無理難題を投げかけております。

チェーホフは、『ヴォードビル』の書き手としても一流の作家でした。
『ヴォードビル』とは、フランスで始まった演劇。
歌、踊り、アクロバティックな演技を盛り込んだ軽喜劇。
その中に人間の本質を描いたのです。
ですから、あやかって、「世田谷 三人姉妹」も劇中にソング、ダンスそして芸事を盛り込むことに。
そこに誰もが持っている人間のおかしみが存在し垣間見える。

出演の皆さんは、その人物像に悪戦苦闘しております。

明るく振る舞っているからこそ、悲しみを背負っている。
涙する人間におかしさがにじみ出る。
強がっているほど弱さが浮き彫りになる。

そんな登場人物の数々、一筋縄ではいきません。

みなさん、頑張らない…頑張らない…ガンバル! です。

稽古場の素敵な光景があります。
それは、出演者の台本が色鮮やかなこと。
自分の台詞部分のマーカーもそうなのですが、
「ダメだし」と呼ばれる演出家からの指示や修正を
事細かく念入りに書き込み、そして熱心に取り組んでくれています。
また、休んだ人の分まで、代役の人が確認しチェックしてくれています。
そして、休憩中にも、みんな復習に時間をさきます。

休憩してください!わたしは、タバコを吸いに向かうというのに…
(みなさん失礼します。)


写真は、今回の出演者の面々。
sanninshimai1122

(左上から)
ヒロカさん・クミさん・ナツホちゃん

コミ・ナイカク・コバさん
(中)
リョウコさん・カマちゃん・ノリコさん
(下)
ルミカさん・レイコさん・わたし
ヒロヒロ・マユミさん


本日お休みだった、クリさん・ツムちゃん・クラさん・キョウコちゃん
は、また次回ご紹介します。