Vol.10 月日の流れ

今日は結構涼しいな、って思ったら気温30度。
30度で涼しく感じるっておかしいでしょ!

本日、2幕の立ち稽古。
会話しながら、作業しながら、立ったり座ったり大忙しの若手の面々。
「 大変そうだな~」と思いながら、ソファーに座ってる私の役。
がんばれ、若者たち!

帰りの電車で、各々駅でみんなが降りて、
必ず今回の座組みの最年少のミオ(米山実生くん)と二人っきりになる。
私の中では年齢のギャップを感じる事もなく、それなりに話も弾んでる。
(彼がどう思ってるかは知らないが)

だけど、昔話をした時…
私がついこの前だと思ってた事件が、彼が4歳の時だったと言われた。

ミオ「今の僕の年の時に、何をしていましたか?」
私は銀行員だった。

ふーん、月日って流れるのね。

ミオが私の年になったら、彼は何をしてるんだろう。
そして私はどうなってるんだろう…


yagi_01
以前は物で埋め尽くされていた稽古場の更衣室。
それが空っぽ。
あの荷物達は何処に行ったんだろう?


八木理香子