Vol.3 恋泥棒、水泥棒。

今日も読み合わせ続きから。mizu_1
アップも声だしもさっさと済ませて、準備万端。

さてと、喉を潤しておこう。
お水、おみず、、と、あれれ??
わたしのお水がないよ?
どこに置いたっけ~と稽古場一巡り。
おろろ?ほんまにないやん。


昨日、ヒロ君と張君と、
「最近炭酸水美味しくない~?」「すきっとするんだよね~」「はまってんだよね~」
と仲良く会話してたもんだから、
今日は、お気に入りのエルダーフラワーとレモンピールのスパークリングウォーターをうきうき買って来たのになぁ~
無意識に飲み干してたら本格的なボケやな~と思いながら。


「ねぇ~みずっちのお水がない。だれかみずっちのお水知らん?」

みんな
「え~しらな~い」


とそこに「あ”」という野太いお声が。
張君が手に持ってごくごく飲んでいたのは、みずっちのお水でした。
「稽古場来て、暑くて、机にあって、そのまま、飲んでた、自分の買って来たのに」
とあわあわしながら、私に返すと、自分のお水を取りにいそいそ。
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みんな
「ちょっと、全然違うお水やったらどうする~(笑)」

張君
「ぼくのこれ」


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ひろくん
「ぜんぜんちがうじゃないですかせんぱい」

いやいや、WILKINSONやん、ラベル赤やん、
キリンじゃなくてアサヒやん!


張君
「どうぞ飲んでください」

…物々交換!?いやいや、お水のゴクゴク交換ですか?

やぎちゃん
「張君、そんなにみずっちのこと好きだったの〜?」

わたし
「しらんかったわ。もっと早く言ってくれたらえーのに」

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稽古終わり。

ちょっと、そこの恋泥棒さん、こっちむいて。


はい、私が水泥棒の
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張徹雄です。


水谷 純子