二日目「レビュー」

『愚鈍起承転浪漫譚』二日目終了しました。
ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。

アンケート、レビューいただきました皆様、
ありがとうございました!
一部ご紹介いたします。

 

「浪漫」 [満足度]★★★★★

正に、題名どうりの素敵な物語でした。叶うか解らない夢や理想を持つことは、希望や活力であるが、時に重荷になったりする。夢見るだけでなく行動することは、犠牲や空回りもあり、その姿は他人から見れば、時に滑稽だったりする。それでも全てが無駄にはならない希望が見えてくるのが、浪漫と思いました。

シンプルな舞台に、4本の柱、いくつかの椅子、木箱、役者さんの力量で、いくつもの情景を魅せてくれるので、良かったです。照明、導入音楽も良く、主人公役(早川毅さん)が、特に秀逸で、還暦以上のベテラン役者さんの味は、さすがと思っていた私。お見送りに出ていらした姿は、30代半ばにもいかない方で、驚いてしまいました。しっかり、騙され・・イエイエ・しっかり役柄を信じ込んでしまいました。シンクロさん、これからも、見続けたい劇団さんです。

よく有りがちな劇団物劇中劇に収まらず、『ドン・キホーテ』との絡め方も面白かったです。パフォーマンスよりシンプルだったり、より納得できたりと、身体表現の使い方も上手く、新鮮な演出で魅力的でした。

人生って仕事も恋も遊びも、他人にどんな評価されようとも、貫き通したいことが、あるだけでも、幸せなのかなぁ~なんて事を、思いました。

脚本や演出の良さを活かせる、表現力のある役者さんが多かったです。
神田役(草光純太さん)、小曲犀役(張徹雄さん)、印象的でした。
姫路(早川毅さん)は、特に秀逸で、逞しさや滑稽さは、もちろん、余命いくらばかりの痛さや弱さや、細々とした声も、最後列の私まで、しっかり伝わりました。

Rezar さん

「CoRich舞台芸術!」より抜粋

 

なかなか演出がすごい舞台でした。

なかなか演出がすごい舞台でした。
照明も好きだったな。

演劇において
・「いきを合わせる」ということ
・身体性というもの
この二点がいかに大事かということを、「観て」こんなにひしひしと感じたのは始めてじゃなかろうか。
…ていうすごい演出。

役者さんでは、個人的に、水谷純子さんという女優さんと草光純太さんという俳優さんが素敵だなと思いました。

西澤万奈の演劇らいふ より

 

Rezarさん、西澤万奈さん
ありがとうございます。

あと二日。
当日券もありますので、是非ご来場くださいませ。