シンクロナイズ スタジオ終了のお知らせ

シンクロナイズスタジオは、「シンクロナイズ・プロデュース」のアトリエとして
1997年5月に完成しました。
演劇、舞踊、映像、音楽、写真など、さまざまな創造活動をサポートする場所として
多くの皆様に活用いただきました。

20年が経ち、ひとつの役目を果たしたということで
スタジオを閉鎖することとなりました。

皆様には当スタジオを愛していただき本当にありがとうございました。
また、いずれ、どこかで、
創造活動を再開することがありましたら
新しい器(空間)が与えられることでしょう。

ラネーフスカヤ ああ、わたしの大切な、やさしい、すばらしい場所!…わたしの人生、青春、幸せ、さようなら!…さようなら…

アーニャ さようなら、わたしのお家! さようなら、昔の暮らし!
トロフィーモフ いざ、新生活へ!

代表
久次米健太郎

初日、23日(火•祝)のチケットキャンセルが出ました。

明日、23日(火•祝)18:30の回のチケットキャンセルが2枚出ました!
http://ticket.corich.jp/apply/56843/001/

23日(火•祝)18:30の回は、完売となりました。

チケット予約状況
23日(祝)18:30完売。
27日(土)14:00完売。
28日(日)14:00完売。
となりました。
平日および土曜日18:30の公演はまだございます。

9/28昼公演の前売りチケットは完売しました。

9/27昼公演に続き
9/28昼公演の前売りチケットは
完売しました。

当日券若干ございますが、キャンセル待ちとなります。
キャンセル待ちのご希望の方は、
シンクロナイズプロデュースまでメールにてご連絡ください。

info@synchronize-p.com

9/27昼公演の前売りチケットは完売しました。

当日券若干ございますが、キャンセル待ちとなります。
キャンセル待ちのご希望の方は、
シンクロナイズプロデュースまでメールにてご連絡ください。
info@synchronize-p.com

チケット予約受付開始しました。

「同級生たち」
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公演概要をUPしました!

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出演

水谷 純子
井上 加奈子
八木 理香子
高石 直美
合田 真依子
伊藤 千晴
横溝 浩一
張 徹雄
早川 毅
牟田 圭吾
河之内 伝
前川 翔
米山 実生
大浜 直樹

概要

○公演日程
2014年9月
23日(火・祝)18:30~
24日(水)19:30~
25日(木)19:30~
26日(金)19:30~
27日(土)14:00~/18:30~
28日(日)14:00 ~

○公演会場
調布市せんがわ劇場
〒182-0002 東京都調布市仙川町1-21-5
TEL:03-3300-0611 ※京王線仙川駅より徒歩4分

○チケット
前売り 一般 3,800円 当日 4,000円 高校生以下 2,000円

○お問い合わせ
シンクロナイズ・プロデュース
〒213-0002 神奈川県川崎市高津区二子2-15-38-B1F
TEL&FAX : 044-814-0503
e-mail : info@synchronize-p.com

作者からの言葉

人生には「選択」を迫られる状況があります。
進学、就職・転職、恋愛・結婚・出産、老後…。
その選択は、個の意志や環境もさることながら、「他者」に影響されることも少なくない。
むしろその方が多いのかも知れません。
この日本(世界全体)の社会も是々非々の「選択」です。
原発か代替エネルギーか、集団的自衛権に賛成か反対か、増税か財政出動か。
「選択」は、私たちの生活(人生)を大きく左右します。

もうひとつ、
「もの・こと・ひと」には「終末」が必ずあります。
私は、20年前に阪神淡路大震災にて被災しました。
3年前には東日本大震災も目の当たりにしました。
ここ数年、地球の環境は短いスパンで変化しています。
恐怖訴求ではなく、私は案じています。
ついでに、シンクロナイズ・プロデュースも今回で終末を迎えます。

とある劇団附属の養成所。
同級生が20年ぶりに劇団に会します。
養成所を卒業後、さまざまな「選択」をした面々です。
芝居を続けることを選んだ者
芝居以外の価値を見出した者
続けたくても続けられなかった者
社会の渦にのみ込まれていった者…
登場人物たちは、演劇に共感し反感する中で、未来に向けて選択し模索していきます。
「すべてこの世はひとつの舞台。男も女もみな役者にすぎない。」

現在の劇団養成所の面々は、今を生きる当事者です。
目の前の卒業公演に向けて励んでいます。
終わりがあるなんてこれっぽっちも思っていません。
しかし現代は、新入社員の3人に1人が三年以内に離職。
男性の生涯未婚率は20%で5人に1人は一生結婚しない、できない。
そして20年後には高齢者(65才以上)は人口の三分の一に達します。
もしかすると現在の若者たちの方が潜在的な危機感を抱いているのかも知れません。
今回の作品は、そんなお話しです。

20年後…100年後、私たちのこの世界はどうなっているのだろうか?
まさしくチェーホフが案じた世界です。
やはり社会を、世界を、地球を、環境を私は案じます。

スタッフ

○スタッフ
作・演出 久次米 健太郎
照明:芦辺 靖
音響:宮田 充規
音楽:鼓代 涼
舞台監督:渡辺 了[(株)ダイ・レクト]
制作:木寺 美由紀
協力:坂下 しのぶ/しま まなぶ/平井 夏貴/小林 真紀子
宣伝美術:櫛田 好伸[クリエイティブボックス]

シンクロナイズ・プロデュース ヒストリー

『みなさんに、お知らせ。
シンクロナイズ・プロデュースは、次回9月の公演を持って最終公演とします。』

と、代表の久次米から「ひっそり、あっさり」告知がされました。
もちろん、主催者のひとりである私の思いも共有されています。

さてさてさて、
急な告知にびっくりしたこれまでの関係者からご連絡をいただきました。
関係者 「なんで?なにがあったの??どうして!?」
主催者 「しいていえば、何の問題もないよ。それが答え。」

実は、3年前頃から私の中では終わりが近づいてきているような予感がありました。
それは、まだ、もやもやとした煙の様な存在で、
「いったいなんだろう、これを見逃すまい」と目を凝らしていました。
それは、憂いと喜びが入り混じったような、切なくて甘い、孤独の感覚でした。

シンクロナイズ・プロデュースを発足してから、今年で18年目です。
ですが、シンクロナイズ・プロデュースの発足の種(きっかけ)は、
1995年の阪神淡路大震災でした。

当時、兵庫県の劇団にいた私たちは、震災に遭遇しました。
今でこそ、地震はあまりにもあたりまえになってしまいましたが、
その頃は、まさかの大災害に遭遇するなどということは思いもよらず、
その衝撃はすさまじく、ひよっこの私の芝居観を打ち砕くに十分でした。

震災直後、劇団員の皆とリヤカーを引き、衣装を詰めたリュックを背負いながら、
悪臭と密集の中、猫の額ほどの場所で子供たちに青空演劇を巡り届けました。
暴れる子供の手をとり「こら!」と怒ると、
「おかあさん下敷きになってん」と言いました。
泣くのをぐっと我慢して、笑いながら「馬鹿」になって演じ遊びました。
そして、これが「お芝居の原点」だと気付かされたのです。

ピタゴラスは、人間の3つの必要を説いています。
「身体のために病院」
「心のために劇場」
「頭のために学校」

「心のための劇場」だということはわかったけれど、
私なんかにいったい何があるのか?
空っぽで、何にもないじゃないか。
本当の稽古がしたい
本当の芝居がしたい
本当の作品がつくりたい

そうして、恵まれ守られ与えられていた環境から、旅立つ決断をしました。
あまりにも青くて身勝手な決断だったので、
私を見出し育ててくれた「先生」にだけは、ご自宅まで伺い土下座しました。
どれだけ愛して下さっていたか、正直、決断が揺るぎました。
酔っ払って「もう寝る」と寝てしまった先生のご自宅を出る時、
奥様が「さみしいだけよ、応援してるからね」と言ってくださいました。
それが、1996年23歳の春でした。

そうして、何も持たなくなった私は、はじめて孤独とお友達になりました。

一方、同じく東京に出てきた久次米さんは、
大学時代の仲間といつか芝居作りをするという約束がありました。
久次米さんと私は目的を同じくして、
ほぼ毎日のように夜中のファミレスで朝までミーティングをし、
ゼロベースから芝居作りの立ち上げ準備をはじめました。
それは「もやもやとした煙のような存在」を見きわめる時間でした。

そうして、見えてきたものは、
合言葉
『やりたい人が、やりたいようにやる。所詮お芝居なんだから』
ルール
1)劇団組織ではないこと
2)ブレーン(発足人)を決めること
3)あらゆるクリエーターが集うのゆるやかな演劇を母体とする集合体であること
4)創作だけで人と人が繋がること
5)稽古場で出た問題は、必ず稽古場の中で解決すること

まずは、活動するために「名前(屋号)」をつけよう。
これは、identityだから、とても重要。
お客様と一緒に何を生み出したいか、をイメージした時にきた願いが
・劇場という空間で、そこに集った人たちが共鳴共感し、同時性を持つこと
・別々のことがひとつにまとまること
それをプロデュースするということで
Synchronize Produce(シンクロナイズ・プロデュース)
としました。

そうして名前が決まり、シンクロナイズ・プロデュースは生まれました。

 『一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただの一粒のままである。
 しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。』

今回のシンクロナイズ・プロデュース終了の決断は、私にとって喜びです。
死ぬことは喜び、次のいのちが生まれる喜びです。

今年に入って、「時が来た」と確信しました。理由は、たったそれだけです。

18年間でシンクロナイズ・プロデュースの活動の「スタイル」は確立しました。
ということは、「古くなった」ということです。
古くなったものは、いちはやく土に返すのが一番いい。
次に芽吹くのを信じて。

続く

PS:
代表で作・演出の久次米氏は台本執筆に集中している為、
一応なんちゃってプロデューサーだった私が、
独断と偏見でシンクロナイズ・プロデュース・ヒストリーを語ろうかと。
正当なヒストリーは、公演終了後、久次米さんが語ってくれることでしょう。

水谷 純子

9月公演出演者 6/21 追加オーディション

『 同級生たち 』出演者 追加オーディション

シンクロナイズは、9月公演の出演者を
若干名、追加募集します。

シンクロナイズ・プロデュース第28回公演
『同級生たち(仮) 』
作・演出:久次米健太郎
(2014年9月せんがわ劇場)

シンクロナイズは今回の公演をもって
プロデュース公演を最後とさせていただくことになりました。

最後のチャンス!是非ご応募お待ちしています。

○募集概要

【オーディション日程】
2014年6月21日(土)13:00~17:00

【対象者】
年齢、経験不問。プロ・アマを問いません。ただし健康な方に限ります。
【料 金】
無料
【場 所】
シンクロナイズ・スタジオ
川崎市高津区二子2-15-38-B1
東急田園都市線「二子新地」駅 下車 西口改札を出て徒歩5分
TEL:044-814-0503

【応募締切】
2014年6月15日(日) 締切〔当日必着〕
【申込方法】
必要事項と、背景無地のバストアップの写真を添付し、
(チラシ用の宣材写真に使用できるもの、携帯写真やスナップ不可)メール/郵送のいずれかの方法でお申し込みください。
締切り後、簡単な書類審査を行い、メール及び電話にて詳細をご連絡いたします。

【必要事項】
1)氏名 2)住所 3)生年月日 4)出身地 5)電話・携帯番号 6)メール・携帯アドレス7)経歴 8)特技
9)シンクロ観劇の有無 10)応募の動機

【申込み先】
郵送:〒213-0002 川崎市高津区二子2-15-38-B シンクロナイズ・プロデュース#8AD係
メール:ws@synchronize-p.com

【オーディション合格後】
稽古日程:7月中旬~9月21日(平日19:00~22:00、土日祝13:00~18:00)
※公演直前一週間は終日稽古となります。、
※9月22日~28日に調布市せんがわ劇場にて出演していただきます。
※稽古日程変更あり、チケットノルマ有、キックバック有。

【問合せ】
シンクロナイズ・プロデュース
MAIL:info@synchronize-p.com
TEL:044-814-0503

公演終了しました!

シンクロナイズ・プロデュース
「カルメン、オレじゃダメなのか…」
無事終了しました。

千穐楽。
barashi1公演が終了したとたん、外はまさかの落雷と大雨。
お客様が帰れず客席で待機して頂くことになりました。
舞台後のバラシを見学されています!


京王線も運行見合わせ。
結局、一時間程度で雷雨はなくなりましたが、
京王線の復旧は夜までかかったようです。
帰宅できなかったお客様には、
たいへん気の毒なことになり申し訳ありませんでした。

残られていたお客様と客席にて記念撮影。
こんなこと珍しい。

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1時間35分のお芝居が、3時間近いお芝居になってしまいました。
すさまじいエンディングでした。

ご来場頂きましたお客様には深く感謝申し上げます。